FXGTの口座タイプ比較|6口座のコストとボーナス対象
ボーナスで試すならOptimus、入金ボーナスならStandard+、コスト重視ならPROかECN。FXGTの6口座をスプレッド・手数料・最低入金・レバレッジ・ロスカット・ボーナス対象で比較します。
当記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。評価・順位は公開の評価基準に基づき編集部が独立して決定しています。海外FX業者は金融庁未登録であり、取引は自己責任となります。
この記事の目次
FXGT には6つの口座タイプがあり、ボーナスの対象・ロスカット水準・最大レバレッジが口座ごとに大きく違います。結論から言うと、ボーナスで始めるなら Optimus(口座開設ボーナス)か Standard+(入金ボーナス)、コスト重視なら PRO か ECN、仮想通貨専業なら CryptoX です。この記事では2026年9月時点の公式情報をもとに、6口座を表で比較し、迷ったときの選び方を解説します。
結論
- 入金せずに試す→Optimus口座(口座開設ボーナス対象・ロスカット0%)
- 入金ボーナスで証拠金を厚くする→Standard+口座(最大2,000倍)
- 手数料無料で低スプレッド→PRO口座(ボーナス対象外)
- 大口・ECN約定→ECN口座(往復$6/lot・ロスカット40%)
- 仮想通貨だけ取引→CryptoX口座(最低入金$200)
FXGTの口座タイプ一覧【2026年9月時点】
まずはコスト面の比較です。最小スプレッドは公式ページの「〜から」の値、平均の目安は、編集部が2026年9月時点で複数のレビューサイトの公表値を集計したもの(二次情報)です。
| 口座 | 最小スプレッド | USD/JPY平均の目安 | 取引手数料 | 最低入金額 |
|---|---|---|---|---|
| Mini | 1.0pips〜 | 約1.7pips | 無料 | $5 |
| Standard+ | 1.0pips〜 | 約1.5pips | 無料 | $5 |
| PRO | 0.5pips〜 | 約0.5pips | 無料 | $5 |
| ECN | 0.0pips〜 | 約0.2pips | FX往復$6/lot | $5 |
| Optimus | 0.8pips〜 | 約1.3pips | 無料 | $10 |
| CryptoX | 銘柄別 | — | 無料(資金調達手数料あり) | $200 |
契約サイズは Mini が1万通貨、CryptoX が1単位、それ以外は10万通貨です。次にリスク管理とボーナスの比較です。
| 口座 | 最大レバレッジ | マージンコール | ロスカット | ボーナス |
|---|---|---|---|---|
| Mini | 1,000倍 | 50% | 20% | 入金ボーナス対象 |
| Standard+ | 2,000倍 | 50% | 20% | 入金ボーナス対象 |
| PRO | 1,000倍 | 50% | 20% | 対象外 |
| ECN | 1,000倍 | 70% | 40% | 対象外 |
| Optimus | 5,000倍 | 50% | 0% | 口座開設ボーナス対象(入金ボーナスは対象外) |
| CryptoX | 500倍 | 50% | 20% | 対象外(キャッシュバック等の一部企画は対象) |
プラットフォームは Mini・Standard+・PRO・ECN が MT4/MT5、Optimus と CryptoX は MT5 のみです。マージンコールは「証拠金維持率がこの水準を下回ると警告が出る」ライン、ロスカットは「強制決済されるライン」を指します。
補足:公式ページ間で表記が異なる項目
2026年9月時点で、FXGT 公式の口座タイプ一覧ページ(英語表記)では Mini・Standard のロスカットが40%・マージンコールが70%、Standard の最大レバレッジが1,000倍、PRO・ECN の最低残高が$100と表示されています。一方、公式日本語メディアや国内レビューサイトは上表の値です。口座名も一覧ページでは「STANDARD」「ECN ZERO」と表記されています。口座開設前にマイページの取引条件で必ず確認してください。
各口座タイプの特徴
Mini口座:100通貨単位で練習できる
契約サイズが1万通貨なので、0.01ロットなら100通貨から取引できます。数千円の入金で実際の値動きを体験したい人に向いています。スプレッドは Standard+ よりやや広めですが、入金ボーナスの対象です。少額運用の考え方は少額で始める海外FXも参考にしてください。
Standard+口座:バランス型で入金ボーナス対象
FX・仮想通貨・株式CFD・DeFiトークンなど FXGT の取扱銘柄をほぼすべて取引できます。最大レバレッジ2,000倍と入金ボーナス(最大120%+50%+20〜30%)の両方を使える唯一の口座です。迷ったらこの口座を基準に考えると失敗が少ないでしょう。
PRO口座:手数料無料の低スプレッド
最小0.5pips、平均でも USD/JPY 0.5pips 前後と狭く、取引手数料は無料です。ボーナスは対象外ですが、取引回数が多いスキャルピングでは手数料が発生しない分、ECN 口座より安くなる場面が多くあります。取引条件が近い他社はスキャルピング向け業者で比較できます。
ECN口座:0.0pips〜で大口向け
スプレッドは0.0pips〜で、代わりに FX は1ロット往復$6 の手数料がかかります。2026年8月24日からは手数料が新規約定時に一括課金される方式に変更されました。マージンコール70%・ロスカット40%と他口座より高い水準で、含み損への耐久力は低めです。大口で1回あたりの取引量が大きい人向けです。
Optimus口座:最大5,000倍・ロスカット0%
2024年8月に登場したデイトレード向け口座です。開設直後の最大レバレッジは条件付きで、5GTLot 以上の取引量と8回の取引を完了すると5,000倍が解放されます。ロスカット水準0%なので有効証拠金がゼロになるまで決済されず、その分、証拠金の全額を失う可能性が高い設計です。口座開設ボーナスとリベート(スプレッドの最大30%還元)の対象ですが、入金ボーナスは受け取れません。レバレッジの仕組みはレバレッジの仕組み・計算で確認できます。
CryptoX口座:仮想通貨専用
旧 CryptoMax 口座が2025年12月末に更新された仮想通貨専用口座で、暗号資産・シンセティックペア・DeFiトークン・NFT を取引できます。最大レバレッジ500倍(ポジション量に応じて変動)、最低入金$200、スワップの代わりに8時間ごとの資金調達手数料がかかります。保有中の仮想通貨をそのまま証拠金にできるのが特徴です。仮想通貨の取引環境は仮想通貨FX比較でも解説しています。
実質コストで比べる:Standard+・PRO・ECN
スプレッドと手数料を合算した1ロット(10万通貨)あたりのコスト目安を、USD/JPY の平均値・1ドル150円換算で計算しました。
| 口座 | スプレッド分 | 手数料 | 合計の目安 |
|---|---|---|---|
| Standard+ | 約1,500円 | 0円 | 約1,500円 |
| PRO | 約500円 | 0円 | 約500円 |
| ECN | 約200円 | 約900円 | 約1,100円 |
USD/JPY の平均値で比べると PRO が最も安く、ECN は手数料の分だけ PRO を上回ります。ECN が有利になるのは、スプレッドがほぼゼロに張り付く流動性の高い時間帯や、ゴールドなど PRO のスプレッドが広がりやすい銘柄です。平均値はレビューサイト間で幅があるため、スプレッド比較と合わせてご覧ください。
レバレッジとロスカットのルール
FXGT のレバレッジは「有効証拠金に応じた段階制限」と「ポジション量に応じたダイナミックレバレッジ」の2つで決まります。残高が増えるほど最大レバレッジは下がり、Optimus 口座でも一定額を超えると1,000倍→500倍と制限されます。閾値はサイトによって記載が異なるため、口座開設後にマイページのレバレッジ表で確認してください(2026年9月時点・要確認)。
ロスカットは Mini・Standard+・PRO・CryptoX が20%、ECN が40%、Optimus が0%です。どの口座もゼロカットが適用され、相場急変で残高がマイナスになっても入金額以上の請求はありません。仕組みはゼロカットとはで解説しています。
注意
ロスカット0%は「ギリギリまで耐えられる」一方で、反発を待つうちに証拠金を全額失う確率が上がります。Optimus 口座では損切り注文を必ず置く前提で使ってください。
目的別の選び方
| 目的 | おすすめ口座 | 理由 |
|---|---|---|
| 入金せずに試したい | Optimus | 口座開設ボーナスの対象(2026年9月は17,000円相当) |
| 入金ボーナスで証拠金を増やしたい | Standard+ | 最大120%の Welcome ボーナス対象 |
| 数千円で練習したい | Mini | 100通貨単位・入金ボーナス対象 |
| スキャルピング・手数料無料 | PRO | 平均0.5pips・手数料なし |
| 大口・ECN約定を重視 | ECN | 0.0pips〜・往復$6 |
| 仮想通貨だけ取引 | CryptoX | 500倍・仮想通貨を証拠金に使える |
使い分けの一例として、口座開設ボーナスは Optimus 口座で受け取り、入金は Standard+ 口座に行って Welcome ボーナスを付ける方法があります。ただし2つの口座で同じ銘柄の売りと買いを同時に持つと両建てとみなされるため、取引する銘柄や時間帯は分けてください。
ボーナスの詳細はFXGT のボーナス、他社との比較は口座タイプの選び方を参照してください。
口座タイプの変更と追加口座
開設済みの口座タイプを後から切り替える機能はなく、別のタイプを使いたいときはマイページから追加口座を開設します。公式メディアも「口座タイプを使い分ける」運用を案内しています。追加口座を使うときの注意点は次の2つです。
- 取引口座から eWallet へ資金移動すると、その口座のボーナスは全額消滅する
- 複数口座間の両建ては利用規約で禁止されており、利益取消の対象になる
両建ての扱いは両建てのルールで詳しく解説しています。
まとめ
FXGT の口座選びは「ボーナスを使うか」「コストを取るか」で決まります。ボーナス重視なら Optimus か Standard+、コスト重視なら PRO、仮想通貨専業なら CryptoX が基本の選択です。ロスカット水準とレバレッジは口座ごとに違うので、資金管理の前提として必ず確認してください。
よくある質問
Q.FXGTで初心者におすすめの口座タイプはどれですか?
Q.FXGTのOptimus口座はなぜロスカット0%なのですか?
Q.FXGTのECN口座の手数料はいくらですか?
Q.FXGTの口座タイプは後から変更できますか?
Q.FXGTの口座タイプによってレバレッジは違いますか?
関連記事
FXGTの口座開設手順|口座タイプの選び方とボーナス受取
公開: 2026年9月22日
業者別ガイドFXGTのボーナス|口座開設17,000円と入金3段階の条件
公開: 2026年9月22日
業者別ガイドFXGTの入出金|eWalletの仕組みと出金できない原因
公開: 2026年9月22日
業者別ガイドFXGTの評判と出金拒否の検証|規約2.6の利益取消とは
公開: 2026年9月22日
業者別ガイドAXIORYの口座タイプ比較|6口座の実質コストと選び方
公開: 2026年9月22日
業者別ガイドExnessの口座タイプ比較|5口座の実質コストと選び方
公開: 2026年9月22日