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業者別ガイド

AXIORYの口座タイプ比較|6口座の実質コストと選び方

実質コストはナノ・テラが約1.1pips、ゼロが約1.0pips、スタンダードが約1.5pips。AXIORYの6口座を手数料・レバレッジ・ロスカット水準で比較し、取引スタイル別の選び方を解説します。

執筆: 海外FXコンパス編集部 公開:

当記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。評価・順位は公開の評価基準に基づき編集部が独立して決定しています。海外FX業者は金融庁未登録であり、取引は自己責任となります。

この記事の目次
  1. AXIORY の口座タイプ一覧【2026年9月時点】
  2. スプレッドと実質コストの比較
  3. スタンダード口座|手数料なしで損益がわかりやすい
  4. ナノ口座・テラ口座|往復$6の ECN 口座
  5. ゼロ口座(2026年新設)|主要25ペアで0.0pips、ロスカット0%
    1. Max 口座|2,000倍・ロスカット0%のハイレバ口座
    2. Alpha 口座|米国株・ETF の現物取引
  6. レバレッジ制限とロスカットの共通ルール
  7. 取引スタイル別の口座の選び方
  8. まとめ

AXIORY には「スタンダード」「ナノ」「テラ」「Max」「ゼロ」「Alpha」の6つの口座タイプがあります。結論を先に言うと、取引量が多い人はナノ(MT4/cTrader)またはテラ(MT5)、主要通貨のスキャルピングならゼロ、裁量の初心者はスタンダード、ハイレバ短期勝負なら Max、米国株の現物なら Alpha です。この記事では2026年9月時点の公式情報と、複数のレビューサイトが公表する平均値をもとに、実質コストと向き不向きを整理します。

結論

  • 実質コスト(USD/JPY)はナノ・テラ約1.1pips、ゼロ約1.0pips、スタンダード約1.5pips
  • ゼロ口座は25通貨ペア限定・ロスカット0%。ゴールドや指数は対象外
  • 迷ったらスタンダード+ナノ(またはテラ)の2口座を作り、取引量で使い分ける

AXIORY の口座タイプ一覧【2026年9月時点】

項目 スタンダード ナノ テラ Max ゼロ Alpha
約定方式 STP ECN ECN STP ECN 現物
取引手数料(FX) 無料 往復$6/lot 往復$6/lot 無料 往復$8.7〜22/lot(25ペア)、他は$6 あり
最大レバレッジ 1,000倍 1,000倍 1,000倍 2,000倍 1,000倍 1倍
ロスカット水準 20% 20% 20% 0%(MC 30%) 0%(MC 30%) —
プラットフォーム MT4・cTrader MT4・cTrader MT5 MT4・cTrader MT4・MT5・cTrader MT5
ゼロカット ○ ○ ○ ○ ○ ×
主な銘柄 FX・CFD 全般 同左 同左 同左 FX 25ペア中心 米国株・ETF 現物

※ 公式サイトの口座タイプページおよびゼロ口座の手数料一覧 PDF より(2026年9月時点)。口座通貨は全口座 JPY・USD・EUR、最小取引量は0.01lot(Alpha は1株)、1注文の最大ロットは1,000lot。

スプレッドと実質コストの比較

比較すべきは「スプレッド+手数料」の実質コストです。往復$6の手数料は USD/JPY で約0.6pips相当(1pips=1,000円、$6≒900円で概算)になります。

銘柄 スタンダード ナノ・テラ(実質) ゼロ(実質)
USD/JPY 約1.5pips 約0.5+0.6=約1.1pips 0.0+$9.9≒約1.0pips
EUR/USD 約1.3pips 約0.3+0.6=約0.9pips 0.0+$8.7≒約0.9pips
GBP/JPY 約2.3pips 約1.3+0.6=約1.9pips 0.0+$16.5≒約1.7pips
ゴールド(XAU/USD) 約3.9pips 約2.2pips+$6 対象外($6でナノと同条件)

※ 2026年9月時点の当サイト目安(複数レビューサイトの集計による二次情報)。レビューサイトの公表値ではスタンダード USD/JPY 1.6pips、ナノ 0.6pips といった報告もあり、時間帯で変動します。ゼロ口座のスプレッドは「1日の約90%で0.0pips」(公式)で、残り10%は広がります。

USD/JPY では、ナノ・テラとゼロの差はわずかで、スタンダードとの差は1lotあたり約0.4pips(約400円)です。月10lot なら約4,000円、月100lot なら約4万円の差になります。他社との横比較はスプレッド比較で確認できます。

スタンダード口座|手数料なしで損益がわかりやすい

STP 方式・手数料無料で、コストがスプレッドに集約されます。MT4 と cTrader に対応し、ボーナスキャンペーンの対象にもなります。

  • 向いている人: 裁量のデイトレ・スイング、取引量が月数lot以下、まず海外FXの操作に慣れたい人
  • 向いていない人: スキャルパー、EA で月数十lot以上を回す人

ナノ口座・テラ口座|往復$6の ECN 口座

ナノ(MT4・cTrader)とテラ(MT5)は、プラットフォーム以外の条件はほぼ同じです。ECN 方式で複数の流動性提供者の気配を直接つなぎ、FX の手数料は片道$3・往復$6/lot(0.01lot なら往復$0.06)です。貴金属CFD(金・銀を除く)・エネルギー・株価指数には手数料がかかりません。

AXIORY の往復$6は、Titan FX のブレード口座(往復$7)や XM のゼロ口座(往復$10)より低く、海外FXの ECN 口座では最安水準です。cTrader を使いたい人はナノ、MT5 の EA を使う人はテラを選びます。約定面では公式が平均約定時間0.029秒、約70%がゼロまたはプラススリッページと公表しています。EA 向けの環境比較はEA 向け業者比較を参照してください。

ゼロ口座(2026年新設)|主要25ペアで0.0pips、ロスカット0%

ゼロ口座は、選定された25通貨ペアで1日の約90%がスプレッド0.0pipsになる ECN 口座です。手数料は通貨ペアごとに異なり、市場状況に応じて調整されます。

通貨ペア 往復手数料/lot 通貨ペア 往復手数料/lot
EUR/USD $8.7 USD/CAD $9.5
USD/JPY $9.9 EUR/JPY $10.0
AUD/USD $10.2 GBP/USD $10.7
AUD/JPY $10.8 EUR/GBP $11.0
GBP/JPY $16.5 CHF/JPY $20.0

※ 公式の「ゼロ口座:取引銘柄および手数料一覧」より抜粋(2026年9月時点)。最安は EUR/USD の$8.7、最高は GBP/CHF の$22。25ペア以外の銘柄は往復$6(ナノと同条件)で取引可。

最大の特徴はロスカット水準0%(マージンコール30%)で、証拠金を限界まで使えます。一方で CHF 系ペアはレバレッジ20倍に制限され、ゴールドや株価指数は「0.0pips」の対象外です。主要通貨のスキャルピング専用と割り切るのが正しい使い方です(→ スキャルピング向け業者比較)。

Max 口座|2,000倍・ロスカット0%のハイレバ口座

Max 口座は最大2,000倍(MT4・cTrader)で、マージンコール30%・ロスカット0%です。手数料は無料ですがスプレッドはスタンダードより広めで、USD/JPY で3pips前後というレビューサイトの報告があります(要確認)。2,000倍が使えるのは有効証拠金30万円までで、30万円超は1,000倍に下がります。少額を一気に増やす短期勝負向けで、資金を守る運用には向きません。ゼロカットの仕組みはゼロカットとはで確認してください。

Alpha 口座|米国株・ETF の現物取引

Alpha 口座は MT5 で米国株・ETF を現物で取引する口座です。レバレッジは1倍、最小1株、ゼロカットの対象外で、FX や CFD は取引できません。海外FXの口座で現物株も持ちたい人向けのオプションで、FX 目的なら開設不要です。

レバレッジ制限とロスカットの共通ルール

有効証拠金(全口座合計) Max 口座 その他の口座
〜30万円 2,000倍 1,000倍
30万円超〜50万円 1,000倍 1,000倍
50万円超〜70万円 800倍 800倍
70万円超〜140万円 600倍 600倍
140万円超〜700万円 500倍 500倍
700万円超 400→300→200→100→50倍と段階的に低下 同左

※ 公式のレバレッジページより(2026年9月時点)。週末は全口座1,000倍に引き下げ。

証拠金が増えたら MyAxiory で自分でレバレッジを上げ直す必要があります(自動調整モードを有効にした場合を除く)。レバレッジの考え方は海外FXのレバレッジ、他社との比較はレバレッジ比較を参照してください。

取引スタイル別の口座の選び方

取引スタイル おすすめ口座 理由
初めての海外FX・裁量デイトレ スタンダード 手数料なしで損益が分かりやすい
スキャルピング(主要通貨) ゼロ 0.0pips+ロスカット0%で証拠金を使い切れる
スキャルピング(ゴールド・マイナー通貨) ナノ・テラ 25ペア以外はゼロ口座と同じ$6。ロスカット20%で安全側
EA・自動売買 ナノ(MT4)/テラ(MT5) 往復$6で ECN 口座最安水準
cTrader で板を見て取引 ナノ・ゼロ cTrader 対応
少額ハイレバ短期 Max 2,000倍・ロスカット0%
米国株・ETF Alpha 現物取引

口座タイプの一般的な考え方は口座タイプの選び方でも解説しています。

まとめ

AXIORY の口座タイプは、コストで選ぶならナノ・テラかゼロ、シンプルさならスタンダード、ハイレバなら Max です。ゼロ口座は「主要25ペア限定・ロスカット0%」という条件付きの低コスト口座なので、ゴールド中心の人はナノ・テラを選んでください。口座開設の手順は AXIORY の口座開設手順、評判は AXIORY の評判、業者全体の位置づけは海外FXおすすめランキングをご覧ください。詳細スペックと口座開設は AXIORY の詳細レビューからどうぞ。

よくある質問

Q.AXIORYのナノ口座とテラ口座の違いは?
取引条件はほぼ同じで、対応プラットフォームが違います。ナノ口座はMT4とcTrader、テラ口座はMT5専用です。どちらもECN方式で、FXの手数料は片道$3・往復$6/lotです。
Q.AXIORYのゼロ口座は本当にお得ですか?
主要25通貨ペアで1日の約90%がスプレッド0.0pipsになる代わりに、通貨ペアごとに往復$8.7〜$22の手数料がかかります。USD/JPYは往復$9.9で約1.0pips相当、ナノ口座(約0.5pips+$6)とほぼ同水準です。25ペア以外は往復$6で取引でき、ロスカット0%が大きな違いです。
Q.AXIORYのスタンダード口座とナノ口座はどちらが安いですか?
1lot往復で比べるとナノ口座の方が安くなります。USD/JPYの目安は、スタンダードが約1.5pips、ナノが約0.5pips+$6(約0.6pips相当)=約1.1pipsです(2026年9月時点)。
Q.AXIORYのMax口座は誰向けですか?
最大2,000倍のレバレッジとロスカット0%(マージンコール30%)を活かして、少額で短期勝負をしたい人向けです。スプレッドはスタンダードより広く、有効証拠金30万円を超えると1,000倍に制限されます。
Q.AXIORYで口座タイプは後から変更できますか?
既存口座の種類変更はできませんが、MyAxioryから追加口座を作れます。スタンダードとナノ、あるいはナノとゼロを併用し、資金移動で使い分ける人が多いです。

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