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ボーナス

海外FXのクッション機能とは?ロスカットの違いと対応業者

クッション機能付きボーナスは有効証拠金に含まれ、含み損の緩衝材になります。自己資金1万円+ボーナス1万円の計算例であり・なしのロスカット耐性を比較し、主要業者の対応状況も一覧にします。

執筆: 海外FXコンパス編集部 公開:

当記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。評価・順位は公開の評価基準に基づき編集部が独立して決定しています。海外FX業者は金融庁未登録であり、取引は自己責任となります。

この記事の目次
  1. クッション機能の仕組み
    1. 計算例
  2. 主要業者のクッション対応(2026年9月時点)
  3. クッション機能の注意点
  4. まとめ

「クッション機能」は海外FXのボーナスを評価するときに最も重要な要素です。同じ10,000円のボーナスでも、クッションの有無で実質的な価値がまったく変わります。

クッション機能の仕組み

証拠金維持率は「有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100」で計算します。クッション付きボーナスは有効証拠金にボーナスが含まれるため、含み損が自己資金を超えてもロスカットされません。

クッションあり クッションなし
有効証拠金の計算 自己資金+ボーナス−含み損 自己資金−含み損(ボーナスは証拠金にのみ使える)
自己資金1万円・ボーナス1万円で含み損1.2万円 有効証拠金8,000円で継続可 自己資金が尽きた時点で強制決済
実質的な価値 損失の緩衝材になる 必要証拠金を減らす効果のみ

計算例

自己資金10,000円、ボーナス10,000円、USD/JPY を1,000倍レバレッジで0.1lot(必要証拠金約1,500円)取引する場合:

  • クッションあり: 有効証拠金20,000円。ロスカット20%なら、含み損が約19,700円になるまで耐えられる(約197pips)
  • クッションなし: 自己資金10,000円が尽きる約100pips で強制決済

主要業者のクッション対応(2026年9月時点)

業者 口座開設ボーナス 入金ボーナス
XM あり あり
FXGT あり あり
Vantage あり あり
BigBoss あり あり
Land Prime あり あり
easyMarkets — あり

※ キャンペーンにより異なる場合があります。公式サイトで「クッション」「証拠金として利用可」の記載を確認してください。

クッション機能の注意点

  1. ボーナスが先に消える: 損失はボーナスから先に差し引かれるのではなく、口座残高(自己資金)から減り、残高がゼロを下回るとボーナスが消費されます。最終的にマイナスになればゼロカットが適用されます。
  2. 出金で消滅する: クッション付きでも、出金や資金移動でボーナスが減額・消滅します。→ ボーナスの出金条件
  3. ロットを上げすぎない: クッションがあると「耐えられる」ため、損切りを先延ばしにしやすくなります。損切りルールは自己資金ベースで決めましょう。

まとめ

クッション機能があるボーナスは「損失の緩衝材」として実質的な価値があります。主要業者は基本的にクッション付きですが、キャンペーンごとに確認が必要です。ボーナスの全体像は口座開設ボーナス比較・入金ボーナス比較、証拠金計算は必要証拠金計算機をご利用ください。

よくある質問

Q.クッション機能とは何ですか?
含み損が自己資金を超えてボーナス分に食い込んでも取引を続けられる仕組みです。クッションがないボーナスは、自己資金がなくなった時点で強制決済されます。
Q.主要業者のボーナスはクッション付きですか?
XM・FXGT・Vantage・BigBoss・Land Prime・easyMarkets など主要業者の口座開設・入金ボーナスは基本的にクッション付きです。ただしキャンペーンごとに異なるため確認が必要です。
Q.クッション機能があればゼロカットも適用されますか?
はい。ボーナスまで使い切って残高がマイナスになった場合はゼロカットが適用されます。ただしボーナスは先に消滅します。

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